com.orangesignal.csv

クラス SimpleCsvToken

java.lang.Object

com.orangesignal.csv.SimpleCsvToken

すべての実装されたインタフェース:

CsvToken, Serializable

public class SimpleCsvToken
extends Object
implements Serializable, CsvToken

CsvToken を実装したデフォルトの実装クラスを提供します。

作成者:

Koji Sugisawa

関連項目:

直列化された形式

コンストラクタの概要

コンストラクタ

修飾子	コンストラクタと説明
protected	SimpleCsvToken() デフォルトコンストラクタです。
	SimpleCsvToken(String value, int start, int end, boolean enclosed) コンストラクタです。

メソッドの概要

メソッド

修飾子とタイプ	メソッドと説明
int	getEndLineNumber() トークンの終了物理行番号を取得します。
int	getStartLineNumber() トークンの開始物理行番号を取得します。
String	getValue() トークンの値を保持します、
boolean	isEnclosed() トークンが囲み文字で囲まれていたかどうかを返します。

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

SimpleCsvToken

protected SimpleCsvToken()

デフォルトコンストラクタです。

SimpleCsvToken

public SimpleCsvToken(String value,
              int start,
              int end,
              boolean enclosed)

コンストラクタです。

パラメータ:

value - トークンの値

start - トークンの開始物理行番号

end - トークンの終了物理行番号

enclosed - トークンが囲み文字で囲まれていたかどうか

メソッドの詳細

getValue

public String getValue()

インタフェースからコピーされた説明: CsvToken

トークンの値を保持します、

定義:

getValue インタフェース内 CsvToken

戻り値:

トークンの値

getStartLineNumber

public int getStartLineNumber()

インタフェースからコピーされた説明: CsvToken

トークンの開始物理行番号を取得します。

定義:

getStartLineNumber インタフェース内 CsvToken

戻り値:

トークンの開始物理行番号

getEndLineNumber

public int getEndLineNumber()

インタフェースからコピーされた説明: CsvToken

トークンの終了物理行番号を取得します。

定義:

getEndLineNumber インタフェース内 CsvToken

戻り値:

トークンの終了物理行番号

isEnclosed

public boolean isEnclosed()

インタフェースからコピーされた説明: CsvToken

トークンが囲み文字で囲まれていたかどうかを返します。

定義:

isEnclosed インタフェース内 CsvToken

戻り値:

トークンが囲み文字で囲まれていたかどうか